霊獣ボルトロス 高速移動搭載CS型について
こんばんは、たつたツウです。忙しくてレート潜る時間が確保できていない、ということしか特に話題はありません。なので早速本題へ↓
霊獣ボルトロス(以下、レボルト)はサンムーンから使用率の増えたポケモンとして知られていますよね。αsで僕が最初に厳選したボルトロスは控えめ,めざ氷で、現在使用してる個体です。当時(六世代)は化身ボルトロスが環境に多く、またレボルトの技範囲が刺さる環境でもなかったため、使用率は高くありませんでした。
レボルトを使う上で重要になるのは、素早さです。激戦区の100族を1上回る数値であり、ガブリアスを1下回る数値。スカーフを巻くにしても巻かないにしても、Sに補正をかけるかどうかが重要になります。デンキzやめざ氷の乱数が変わるため、できれば控えめを採用したいですが、行動できなければ意味がありません。
僕が勧めたいのはただのデンキZ控えめcs高速移動レボルトですね。耐久振りしてガブの逆鱗やテテフのサイキネを耐えても良いのですが、高速移動後のs実数値306という、スカーフ最速コケコ(300),スカーフ準速フェローチェ(304),2舞準速100族(304)の誰よりも上という数値を見て、これを捨てることは出来ませんでした。(育成し直しが面倒とは言って)ないです。控えめガモス対面で上からデンキzをぶっぱできるというのもありますし…。技構成は、上から叩きたい相手を考えると、高速移動10万めざ氷ヘドウェでいいですね。
〈まとめ〉
頭が回らないときにブログを書くのはやめましょう。早く寝ましょう。
〈追記2017.7.16〉
色々と訂正しました。
〈追記2017.08.06〉
某YouTuberが高速移動レボルトを使っていることでこの記事が伸びてる説が有力なので、彼が使っている耐久振りレボルトとの区別を明確にするためにタイトルに“CS”を加えました。