イナギャラ チェイン スキル構成等の修正
4章に分けて補足と修正をする。前回記事の後に読んでほしい。
①LS選手のスキル構成は、ロングシューター,おいろけup,パワフルシューター,アンチクリティカルに変更する。
ロングシューターが1つになってもGKを突破するためのトータルパワーは維持できる。クリティカルを引かれることの方が得点の障害となるため、アンチクリティカルを採用した。
お色気upによる男GKの弱体化、パワフルシューターによるシュートブロックの半減と合わせることで、こちら側のパワーは20000で足りる。
二重有利チェインで4000以上加算できるため、多くても二重有利を4人含む5人のチェインで到達する。
相手GKにベースパワーでもトータルパワーでも不利属性の補正を掛けさせるため、4人でも構わない。
②以前のLSだとチェインを1つも重ねていない状況でのSB、または4チェインのみの場合での対GKコマンドバトルに不安が残っていた。不安を言い換えると、プレイングを要求されるか、負けるか、という2択。
消費TP55技を3回撃つのに必要なTPは138(ハーフタイムを挟まなければ165)。4回ならば184(220)。15分ハーフの試合であれば十分に実用圏内となる。
4点取ればほぼ勝ちなので、55未満の技は最善でないと言える。
もともと2人のLS選手に4属性を揃える必要はない(山が山と火、風が風と林を持っていればいい)ので20技や40技も持たせていていいだろう。
③LS選手の技構成について
2人しか枠を割けないので、火,山を弱体化させる山,風にする。
高威力(55消費)一致属性は持たせるとして、自分が不利を取る相手への属性,すなはち対となる属性(風↔︎火、林↔︎山)の技は持たない。相方に任せる属性も要らない。
よって、山は火と山。風は林と風。
同じ属性の低消費技を二重に持たせて4枠にする。
山→火20,火55,山20,山55
風→林20,林52,風20,風55
④SC選手の技構成
こちらも、対の属性は要らない。要らないが、他につける技もない。結局、4色構成でいいだろう。
以上